大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号
先日、6月16日であったと思うのですが、多田川の上流でひょうを交えたゲリラ豪雨がありました。私も芝生畑があるもので詳しいのですが、その地域はもう山林などが、造林がもう伐採されまして、山林がほとんど裸になっている状況でございます。
先日、6月16日であったと思うのですが、多田川の上流でひょうを交えたゲリラ豪雨がありました。私も芝生畑があるもので詳しいのですが、その地域はもう山林などが、造林がもう伐採されまして、山林がほとんど裸になっている状況でございます。
また、新幹線東1号線は、宮内境野宮線で路線が切れておりまして、また一方では、多田川対岸の三本木地域では今現在、先ほど申し上げた牛沼線の整備が進められて、南進をしております。
議員から紹介のあった向山の際も、多田川のほうですか、結局、大崎市以外のところの住民の方々も大変関心を持って取り組まれたというふうに記憶してございます。 今回、加美町の保管につきましても、実は市としても注視しているところがありまして、加美町のほうでも大崎市と同様にホームページで測定値を公表していますので、その公表値については、今後もその推移について注視をしてまいりたいというふうに考えてございます。
台風19号における本市の災害は、鹿島台志田谷地や姥ケ沢地区のみならず、鳴瀬川、多田川、名蓋川、田尻川水系の越水や内水問題を抱える大崎市はこうした事業で屋上屋を重ね、事業を計画することが目的で終わることのないよう、市長の特段の指導力を期待するものであります。 次に、ハザードマップの資質の防災文化、ハザードマップを地域の防災文化の一つとして根づかせる重要性についてお尋ねをいたします。
古川地域の市道師山百目木線及び三本木地域の市道蒜袋線並びに市道北屋敷線、市道三本木多田川堤防線、市道多田川線、市道多田川東線につきましては、国土交通省で実施した多田川河川堤防改修事業による市道占用箇所の築堤工事完了に伴い、市道再編を行うため、一度廃止するものであります。 市道路線の認定につきましては、同じく6路線を築堤工事完了に伴い、認定するものであります。
私は大崎市の議員として、東日本大震災から多田川の破堤、そして今度の集中豪雨、この大崎市の我々が、議会が被災者に合った、本当に心に寄り添っているのかと、聞いて。心に寄り添うのであれば国の法律で課税免除、つまり消費税の課税を免れさせてもらってもいいではないかと、これなのです。やめろとも言っていません、遊佐議員とちょっと立場が違いますけれども。それが地方議会の役割だと思うのです。皆さん、わかりますか。
次に、大綱2点目、高倉地区矢目を流れる多田川と、志田東部地区飯川を流れる旧渋川の整備についてお伺いをいたします。 台風19号は、市内各所へ甚大な被害をもたらしましたが、高倉地区でも県管理の名蓋川で右岸、左岸の2カ所が破堤し、また志田中部地区でも、市管理の旧渋川が決壊をし、近隣住宅も浸水するなど大きな被害となりました。
また、渋井川は4年前、9・11の際、多田川のバックウオーターにより左岸の破堤がありました。今回は4年前の反対側、右岸の堤防決壊があり、周辺が浸水する甚大な被害が発生いたしました。 吉田川、渋井川、名蓋川、国や県管理河川の今後の復旧工事計画について、市で御存じの中で伺います。
平成27年9月の関東・東北豪雨の際には、古川地域多田川において木流し、シート張り工法、鹿島台地域吉田川において月の輪工法、田尻地域美女川においてシート張り工法を実施しております。さらに今回の台風19号の際には、古川地域田尻川において木流し工法、三本木地域鳴瀬川において積み土のう工法を実施し、浸水被害の軽減に努めたところであります。
また、鳴瀬川と多田川の関係で問題となっているのは、多田川が鳴瀬川からのバックウオーターで満水になり、他の支流決壊の原因になっているという問題であります。この対策を既に県との間で詰めているとお聞きしておりますが、対処方法、工事着手時期と完成予定時期は決定されたのでありましょうか、お聞かせいただきたいと思います。 次に、市長の政治姿勢について伺います。
次に、議会報告・意見交換会で、交通渋滞解消に多田川に橋をかけ、三本木、市道牛沼線に結ぶよう要望がありました。これは私も以前から質問しているのですけれども、一向に進みませんが、その辺の考え方をお聞かせください。多田川に橋をかければ、国道4号の交通渋滞は解消するものと思います。 次に、小学校統合後の跡地利用について伺います。 岩出山地区の小学校の跡地利用の考え方について伺います。
本市では平成29年12月1日に江合川、鳴瀬川、吉田川、渋井川、多田川、田尻川のタイムラインを作成しております。ことし5月に、宮城県で国と同じく1,000年に一度の洪水に対応した水位を示し、鳴瀬川、江合川など8河川で新たに洪水浸水想定区域を指定いたしました。本市のタイムラインは必要に応じて見直すことになっておりますので、現在のタイムラインはつけ加えることや、あるいは見直しはあるのでしょうか。
また、三本木地域では多田川の南側の境堀線、牛沼線、多高田線が工事が進められています。当初の新市建設計画では多田川に橋をかける計画がありました。また、旧三本木町議会と旧古川市議会の間でも話し合いが持たれていたと聞いております。国道4号並びに米袋地区の朝の交通渋滞解消、有事の際の安全・安心の観点から再計画の考え方を伺います。 次に、大綱2番目、障害者雇用問題について。
しかし、川南地区は鳴瀬川、多田川、渋川などに囲まれ、幾度となく水害の被害を受けております。冠水対策は別で、川南地区は永遠の課題であります。現在も同じであります。 人口増加とともに中心地域周辺の田んぼが減少しております。周辺部の発展に利用排水路の整備が追いついていないのが現状であります。
また、渋井川と多田川の合流地点の逆流防止の水門整備につきましては、宮城県において平成29年度に概略設計が発注され、今年度は配置計画等の検討を進めていると伺っております。 今後も、治水事業の推進に向け、関係自治体と連携しながら国や県に対して強く要望してまいりますので、議員の引き続きの御支援をお願い申し上げます。 私からは以上でございます。 ○副議長(氷室勝好君) 熊野教育長。
次に、江合川の堤防強化、鳴瀬川の鹿島台地域の右岸堤防整備及び多田川両岸堤防の改修事業、さらに吉田川の堤防強化及び遊水地群整備と河道掘削などの事業推進について伺います。 次に9点として、再生可能エネルギーについて伺います。 化石燃料由来の温室効果ガス排出抑制効果が期待されている中にあって、再生可能エネルギーの導入を促進することが求められています。
国における鳴瀬川水系河川整備計画において、鳴瀬川と多田川合流点から上流に向かって、河道掘削に加え堤防整備が計画されていると伺っております。本整備計画は平成19年度から30年間の計画としており、平成49年度までの長きにわたる計画期間となっておりますことから、早期整備に向けて、前段同様、江合・鳴瀬・吉田川水系改修期成同盟会とも連携を図りながら、国に対して強く要望してまいります。
また、過去に市の水防計画に渋井川と多田川の合流地点に水門を設置するという計画もあるのですが、施設用の土地は取得しているにもかかわらず、計画が一向に進んでおりません。千年に一度、百年の一度の確率との表現を使いますけれども、水防事業に対する取り組みが国と県で大きく違うと、そのことが事業内容にあらわれているのではないかなというふうに思っております。
お尋ねの件につきましては新年度の整備対応とならざるを得ないところですけれども、28年度第3回定例会で危機管理監からも御答弁申し上げておりますけれども、特にお話にはございませんでしたけれども、渋井川、あるいは多田川が水位周知河川となったということもございますので、その巡回広報、さらには災害の発生状況、そういったことを見越しながら新年度で対応を図ってまいりたいというふうに思っているところでございます。
それは、国直轄の多田川の工事、4号線の橋があります、あそこの多田川の工事はほぼ完了したのでしょうね。堤防上の道路は舗装されており、高さも多田川の4号線の橋脚部まで盛り土されて、一目で頑丈そうで安心感があります。 しかし、その上流部の渋井川は県管理でありますが、県管理で工事されておりますこの堤防の高さが約2メートルぐらい低くなっているのです。