71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2020-09-30 09月30日-05号

議員から紹介のあった向山の際も、多田川のほうですか、結局、大崎市以外のところの住民の方々も大変関心を持って取り組まれたというふうに記憶してございます。 今回、加美町の保管につきましても、実は市としても注視しているところがありまして、加美町のほうでも大崎市と同様にホームページで測定値を公表していますので、その公表値については、今後もその推移について注視をしてまいりたいというふうに考えてございます。

大崎市議会 2020-06-29 06月29日-06号

台風19号における本市の災害は、鹿島台志田谷地姥ケ沢地区のみならず、鳴瀬川多田川、名蓋川、田尻水系の越水や内水問題を抱える大崎市はこうした事業屋上屋を重ね、事業計画することが目的で終わることのないよう、市長の特段の指導力を期待するものであります。 次に、ハザードマップの資質の防災文化ハザードマップ地域防災文化の一つとして根づかせる重要性についてお尋ねをいたします。 

大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号

古川地域市道師山百目木線及び三本木地域市道蒜袋線並びに市道北屋敷線市道三本木多田川堤防線市道多田川線、市道多田川東線につきましては、国土交通省で実施した多田川河川堤防改修事業による市道占用箇所築堤工事完了に伴い、市道再編を行うため、一度廃止するものであります。 市道路線の認定につきましては、同じく6路線築堤工事完了に伴い、認定するものであります。 

大崎市議会 2019-12-20 12月20日-08号

私は大崎市の議員として、東日本大震災から多田川の破堤、そして今度の集中豪雨、この大崎市の我々が、議会被災者に合った、本当に心に寄り添っているのかと、聞いて。心に寄り添うのであれば国の法律で課税免除、つまり消費税課税を免れさせてもらってもいいではないかと、これなのです。やめろとも言っていません、遊佐議員とちょっと立場が違いますけれども。それが地方議会の役割だと思うのです。皆さん、わかりますか。

大崎市議会 2019-12-19 12月19日-07号

次に、大綱2点目、高倉地区矢目を流れる多田と、志田東部地区飯川を流れる旧渋川整備についてお伺いをいたします。 台風19号は、市内各所へ甚大な被害をもたらしましたが、高倉地区でも県管理の名蓋川で右岸左岸の2カ所が破堤し、また志田中部地区でも、市管理の旧渋川決壊をし、近隣住宅も浸水するなど大きな被害となりました。

大崎市議会 2019-12-16 12月16日-05号

平成27年9月の関東・東北豪雨の際には、古川地域多田川において木流し、シート張り工法鹿島台地域吉田川において月の輪工法田尻地域美女川においてシート張り工法を実施しております。さらに今回の台風19号の際には、古川地域田尻川において木流し工法三本木地域鳴瀬川において積み土のう工法を実施し、浸水被害の軽減に努めたところであります。 

大崎市議会 2019-12-12 12月12日-04号

また、鳴瀬川多田川関係で問題となっているのは、多田川鳴瀬川からのバックウオーターで満水になり、他の支流決壊の原因になっているという問題であります。この対策を既に県との間で詰めているとお聞きしておりますが、対処方法工事着手時期と完成予定時期は決定されたのでありましょうか、お聞かせいただきたいと思います。 次に、市長政治姿勢について伺います。 

大崎市議会 2019-10-02 10月02日-05号

次に、議会報告意見交換会で、交通渋滞解消多田川に橋をかけ、三本木市道牛沼線に結ぶよう要望がありました。これは私も以前から質問しているのですけれども、一向に進みませんが、その辺の考え方をお聞かせください。多田川に橋をかければ、国道4号の交通渋滞は解消するものと思います。 次に、小学校統合後の跡地利用について伺います。 岩出山地区小学校跡地利用考え方について伺います。

大崎市議会 2018-12-20 12月20日-06号

本市では平成29年12月1日に江合川鳴瀬川吉田川渋井川、多田川、田尻川のタイムラインを作成しております。ことし5月に、宮城県で国と同じく1,000年に一度の洪水対応した水位を示し、鳴瀬川江合川など8河川で新たに洪水浸水想定区域を指定いたしました。本市のタイムラインは必要に応じて見直すことになっておりますので、現在のタイムラインはつけ加えることや、あるいは見直しはあるのでしょうか。 

大崎市議会 2018-10-05 10月05日-08号

また、三本木地域では多田川の南側の境堀線牛沼線、多高田線工事が進められています。当初の新市建設計画では多田川に橋をかける計画がありました。また、旧三本木町議会と旧古川市議会の間でも話し合いが持たれていたと聞いております。国道4号並びに米袋地区の朝の交通渋滞解消、有事の際の安全・安心の観点から再計画考え方を伺います。 次に、大綱2番目、障害者雇用問題について。 

大崎市議会 2018-06-27 06月27日-06号

また、渋井川と多田川合流地点逆流防止水門整備につきましては、宮城県において平成29年度概略設計が発注され、今年度配置計画等の検討を進めていると伺っております。 今後も、治水事業推進に向け、関係自治体と連携しながら国や県に対して強く要望してまいりますので、議員の引き続きの御支援をお願い申し上げます。 私からは以上でございます。 ○副議長(氷室勝好君) 熊野教育長。     

大崎市議会 2018-02-08 02月08日-02号

次に、江合川堤防強化鳴瀬川鹿島台地域右岸堤防整備及び多田川岸堤防改修事業、さらに吉田川堤防強化及び遊水地群整備河道掘削などの事業推進について伺います。 次に9点として、再生可能エネルギーについて伺います。 化石燃料由来温室効果ガス排出抑制効果が期待されている中にあって、再生可能エネルギーの導入を促進することが求められています。

大崎市議会 2017-12-19 12月19日-05号

国における鳴瀬川水系河川整備計画において、鳴瀬川多田川合流点から上流に向かって、河道掘削に加え堤防整備計画されていると伺っております。本整備計画平成19年度から30年間の計画としており、平成49年度までの長きにわたる計画期間となっておりますことから、早期整備に向けて、前段同様、江合・鳴瀬・吉田川水系改修期成同盟会とも連携を図りながら、国に対して強く要望してまいります。 

大崎市議会 2017-06-27 06月27日-05号

また、過去に市の水防計画渋井川と多田川合流地点水門を設置するという計画もあるのですが、施設用の土地は取得しているにもかかわらず、計画が一向に進んでおりません。千年に一度、百年の一度の確率との表現を使いますけれども、水防事業に対する取り組みが国と県で大きく違うと、そのことが事業内容にあらわれているのではないかなというふうに思っております。

大崎市議会 2017-03-07 03月07日-04号

お尋ねの件につきましては新年度整備対応とならざるを得ないところですけれども、28年度第3回定例会危機管理監からも御答弁申し上げておりますけれども、特にお話にはございませんでしたけれども、渋井川、あるいは多田川水位周知河川となったということもございますので、その巡回広報、さらには災害発生状況、そういったことを見越しながら新年度対応を図ってまいりたいというふうに思っているところでございます。

大崎市議会 2016-12-20 12月20日-04号

それは、国直轄多田川工事、4号線の橋があります、あそこの多田川工事はほぼ完了したのでしょうね。堤防上の道路は舗装されており、高さも多田川の4号線の橋脚部まで盛り土されて、一目で頑丈そうで安心感があります。 しかし、その上流部渋井川は県管理でありますが、県管理工事されておりますこの堤防の高さが約2メートルぐらい低くなっているのです。